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日本 Economy · ページ 国債及び借入金並びに政府保証債務現在高-読み方

「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高」の読み方 — 国の債務の範囲、「国及び地方の長期債務残高」との違い(令和8年6月末の数値つき)

資料 更新 · 出典 3 · 訂正反映 0
一行まとめ

財務省の「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高」は、国の資金調達の全体像を示すためIMFの公表基準に従い四半期毎に公表される。令和8年6月末現在の国債及び借入金の合計は1,346.7兆円(13,466,833億円)。財投債や政府短期証券を除く「国及び地方の長期債務残高」とは債務の範囲が異なる。9月末分は11月10日公表予定。

数字 — 令和8年6月末現在

時点:令和8年6月末現在。公表2026年8月10日(財務省)。一次資料:「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高(令和8年6月末現在)」(出典1)。9月末分は11月10日公表予定。[1][3]

区分(令和8年6月末現在、億円)金額前期末(前年度末)に対する増減
内国債12,117,46645,278
普通国債11,108,83965,855
財政投融資特別会計国債882,854△26,360
借入金405,374△37,870
政府短期証券943,99420,999
合計(国債及び借入金)13,466,83328,407
政府保証債務274,3462,071
[1]

・国債及び借入金の合計は13,466,833億円で、前期末(前年度末)に比べ28,407億円増。 ・普通国債は11,108,839億円。 ・政府短期証券は943,994億円。[1]

表の読み方:単位は億円。増減は前期末(前年度末)に対するもので、△は減少。国が保有する国債及び国内部での借入金を含む。[1]

用語:「「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高」は、国の資金調達の全体像を示すため、国の債務を集計して、IMFの公表基準に従い、四半期毎に公表しているものである。」[2]

何を集計しているか

国債及び借入金は、内国債(普通国債、財政投融資特別会計国債、交付国債、出資・拠出国債など)、借入金、政府短期証券からなり、別に政府保証債務が示される。普通国債は長期国債(10年以上)、中期国債(2年から5年)、短期国債(1年以下)に分けて示される。[1]

注記は、「上記の国債及び借入金には、国が保有する国債及び国内部での借入金を含んでいる。」としている。[1]

「国及び地方の長期債務残高」との違い

補足説明は、「財務省は、財政運営の透明性向上の観点から、利払・償還財源が主として税財源により賄われる債務を整理し、別途「国及び地方の長期債務残高」を公表している。」としている。[2]

続けて、「これは上記国の債務から財投債、政府短期証券等の債務を除き、国負担分の長期債務として考えられる普通国債、借入金、交付国債等に、地方負担分の長期債務を合計したものであり、債務の範囲が異なるものである。」と説明している。[2]

区分(令和8年6月末実績、兆円)国債及び借入金並びに政府保証債務現在高(国債及び借入金)国の長期債務残高(「国及び地方の長期債務残高」の表に掲載された国分)
① 普通国債1,110.91,110.9
② 財投債88.3含まれない
③ 借入金、交付国債等53.127.1
④ 政府短期証券94.4含まれない
合計1,346.7(政府保証債務27.4は別掲)1,138.0
[2]

国及び地方の長期債務残高の6月末実績は示されていない(地方の長期債務残高の6月末実績は四半期毎の実績を作成していないため空欄)。1,344兆円は8年度末見込の値である。[2]

8年度末見込(補正予算ベース)は、国債及び借入金の合計1,492.8兆円、国及び地方の長期債務残高1,344兆円。地方の長期債務残高は四半期毎の実績を作成していないため、6月末実績は空欄となっている。[2]

本ページの読み

「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高」は、国の債務を国が保有する国債なども含めて集計した総額で、財投債や政府短期証券も含む。利払・償還財源が主として税財源により賄われる債務を整理した「国及び地方の長期債務残高」とは範囲が異なるため、どちらの統計の値かを確かめて読むのがよいと本ページは読む。[1][2]

次の公表

次回の公表(令和8年9月末現在)は、令和8年11月10日14時に行う予定。[1][3]

確認済みの事実

各事実に根拠の種類を表示

このセクションの各事実には根拠の種類が表示されます——独立した情報源でのクロス検証、または一次資料単独での確認。

「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高」は、国の資金調達の全体像を示すため、国の債務を集計してIMFの公表基準に従い、四半期毎に公表されている。[2] 1 源 · 一次資料

令和8年6月末現在の国債及び借入金の合計は13,466,833億円で、前期末(前年度末)に対し28,407億円増。内訳は内国債12,117,466億円(うち普通国債11,108,839億円、財政投融資特別会計国債882,854億円)、借入金405,374億円、政府短期証券943,994億円。政府保証債務は274,346億円。[1] 1 源 · 一次資料

注記によると、上記の国債及び借入金には、国が保有する国債及び国内部での借入金を含んでいる。また、単位未満四捨五入のため合計において合致しない場合がある。[1] 1 源 · 一次資料

財務省は、財政運営の透明性向上の観点から、利払・償還財源が主として税財源により賄われる債務を整理した「国及び地方の長期債務残高」を別途公表している。これは国の債務から財投債、政府短期証券等を除き、普通国債、借入金、交付国債等に地方負担分の長期債務を合計したもので、債務の範囲が異なる。[2] 1 源 · 一次資料

補足説明の表では、令和8年6月末実績で、「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高」のうち国債及び借入金の合計が1,346.7兆円(普通国債1,110.9兆円、財投債88.3兆円、借入金・交付国債等53.1兆円、政府短期証券94.4兆円)で、政府保証債務(27.4兆円)は別掲。「国及び地方の長期債務残高」の表に掲載された国の長期債務残高は1,138.0兆円(普通国債1,110.9兆円、借入金・交付国債等27.1兆円)。国及び地方の長期債務残高の6月末実績は示されていない。[2] 1 源 · 一次資料

同表の8年度末見込(補正予算ベース)は、国債及び借入金の合計が1,492.8兆円、国の長期債務残高が1,178兆円、地方の長期債務残高が166兆円、国及び地方の長期債務残高が1,344兆円。地方の長期債務残高の6月末実績は四半期毎の実績を作成していないため空欄とされている。[2] 1 源 · 一次資料

次回の公表(令和8年9月末現在)は令和8年11月10日(14時)に行う予定。[1][3] 1 源 · 一次資料

主張・解釈

事実に数えない記述 — 種類を項目ごとに表示

ここからはクロス検証されていない主張・推測の領域です。

補足説明の表の令和8年6月末実績で、普通国債1,110.9兆円、財投債88.3兆円、借入金・交付国債等53.1兆円、政府短期証券94.4兆円を足すと1,346.7兆円で合計と一致する。国の長期債務残高は普通国債1,110.9兆円と借入金・交付国債等27.1兆円の合計1,138.0兆円と一致する。[2] このページの計算・解釈 · 本ページの計算

6月末現在の内国債・借入金・政府短期証券の各金額(億円)を足すと13,466,834億円となり、公表された合計13,466,833億円と1億円異なる。注記のとおり単位未満四捨五入による差である。[1] このページの計算・解釈 · 本ページの計算

国の債務として示される金額は、国の資金調達の全体像を示す「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高」(6月末の国債及び借入金の合計1,346.7兆円)か、利払・償還財源が主として税財源により賄われる債務を整理した「国及び地方の長期債務残高」かで範囲が異なる。数字を引くときは、どちらの統計の値かを添えるのがよいと本ページは読む。[2] このページの計算・解釈 · 本ページの読み

国債及び借入金の金額には、国が保有する国債や国内部での借入金も含まれると注記されている。この統計の合計は国の債務を集計した総額として読み、ほかの統計の金額とは範囲を確かめて比べるのがよいと本ページは読む。[1] このページの計算・解釈 · 本ページの読み

タイムライン

  1. 2026-08-10

    令和8年6月末現在の分を公表(合計13,466,833億円)。[1]

  2. 2026-11-10

    令和8年9月末現在の分の公表予定日(14時)。[1][3]

確認できなかったこと

このページが確かめようとして確かめられなかった事柄である。空白は推測で埋めない。
  • 令和8年9月末現在の国債及び借入金並びに政府保証債務現在高
    2026年11月10日公表予定
    2026-10-24 時点 · 出典 1 件まで当たった
このページができるまで
執筆
モデル
claude-opus-5
日時
10/24/2026, 12:48
本文文字数
1,600
出典
採用した出典 3 件
レビュー
モデル
ChatGPT(ウェブで出典を照合)
日時
10/24/2026, 13:02
判定
要修正
改訂履歴を表示(3件)
10/24/2026, 09:00 初版執筆(claude-opus-5) 作成
10/24/2026 初版。財務省の国債及び借入金並びに政府保証債務現在高(令和8年6月末現在)、補足説明、公表ページをもとに作成した。内訳の合計の検算は本ページの計算。 — claude-opus-5 更新
10/24/2026 1,346.7兆円を国債及び借入金の合計と明記し、政府保証債務は別掲とした。比較表の右列を「国及び地方の長期債務残高」の表に掲載された国の長期債務残高とし、国及び地方の長期債務残高の6月末実績は示されていないことを記した。長期債務の説明を資料の表現(利払・償還財源が主として税財源により賄われる債務)に合わせた。 — claude-opus-5 更新

よくある質問

「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高」とは何ですか。

財務省が国の資金調達の全体像を示すため、国の債務をIMFの公表基準に従って集計し、四半期毎に公表しているものです。[2]

令和8年6月末の国の債務はいくらですか。

この統計では、令和8年6月末現在の国債及び借入金の合計は13,466,833億円(補足説明の表では1,346.7兆円)でした。政府保証債務は274,346億円です。[1][2]

「国及び地方の長期債務残高」とはどう違いますか。

「国及び地方の長期債務残高」は、国の債務から財投債や政府短期証券等を除き、普通国債、借入金、交付国債等に地方負担分の長期債務を合計したもので、債務の範囲が異なります。[2]

国が保有する国債も含まれますか。

はい。注記で、国債及び借入金には国が保有する国債及び国内部での借入金を含んでいるとされています。[1]

次の公表はいつですか。

令和8年9月末現在の分は、令和8年11月10日14時に公表予定です。[1][3]

出典

  1. [1] 国債及び借入金並びに政府保証債務現在高(令和8年6月末現在) 一次資料
    財務省(公式) · 2026-08-10
    https://www.mof.go.jp/jgbs/reference/gbb/202606.html
  2. [2] 「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高」に関する補足説明(令和8年6月末現在) 一次資料
    財務省(公式) · 2026-08-10
    https://www.mof.go.jp/jgbs/reference/gbb/202606hosoku.pdf
  3. [3] 国債及び借入金並びに政府保証債務現在高 一次資料
    財務省(公式) · 2026-10
    https://www.mof.go.jp/jgbs/reference/gbb/index.htm

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