FP技能検定 2026年度 CBT 申込方法といくら — 3級8,000円・2級11,700円、休止期間に注意
FP技能検定2級・3級は2026年度もCBT方式。申込はCBT-Solutionsのマイページから随時可能だが、年3回の休止期間があり、法令基準日は2026年6月試験から切り替わる。
受検手数料と申込の手順
FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング技能検定)の2級・3級は、CBT(Computer Based Testing)方式で実施されている。かつての年3回の一斉試験と異なり、全国のテストセンターで随時受検できる形式に移行した。実施機関は日本FP協会と金融財政事情研究会(きんざい)の2団体で、いずれで受検しても取得できる資格は同一である。[1][2]
受検手数料は級と科目によって異なる。3級は学科4,000円・実技4,000円で、学科実技を同時に申し込む場合は8,000円となる。2級は学科5,700円・実技6,000円で、同時受検は11,700円である。いずれも非課税扱いとなっている。学科と実技は別々に申し込むこともでき、片方だけ合格している場合は不合格科目のみを受け直す運用が可能である。[1][3]
申込はCBT-Solutionsの受験者ポータルサイトでマイページを作成し、ログインしたうえで受検申請を行う。ここで注意したいのは、1つのメールアドレスで複数のマイページを作成できないという制約である。家族で同時に受検する場合、それぞれ別のメールアドレスを用意しなければ登録できない。支払方法はコンビニ・銀行ATM(Pay-easy)またはクレジットカードの1回払いに限られる。[4][5]
「随時受検」でも受けられない期間がある
CBT方式の最大の利点は日程の自由度だが、2026年度は年3回の休止期間が設定されている点を見落としてはならない。休止期間は2026年5月24日〜5月31日、2026年12月28日〜2027年1月5日、2027年3月25日〜3月31日である。この間はテストセンターに空きがあるかどうかにかかわらず、そもそも受検枠が設定されない。[2][3]
特に注意を要するのが年度末の休止期間である。2026年度の試験実施は2027年3月24日で終了し、翌25日から31日までは休止となる。「年度内に取得する」という目標を立てている受検者が3月下旬に駆け込もうとしても、受検自体ができない。年度単位で資格取得を計画している場合、実質的な締切は3月24日だと理解しておく必要がある。[2][3]
申込後の日程変更にも制限がある。変更は当初の申込日から4か月(120日)間であれば何度でも可能とされるが、当初の申込日から4か月を超える日付は選択できない。かつては最長1年の猶予があったが、2026年3月31日以降は120日に短縮された。「とりあえず申し込んで、準備ができたら受ける」という戦略をとると、学習が間に合わないまま期限を迎えるおそれがある。[4]
法令基準日と実技の科目選択
FP技能検定には「法令基準日」という概念があり、出題の根拠となる法令の時点が定められている。2026年度試験では当初2025年4月1日が基準日とされていたが、2026年6月の試験より2026年4月1日基準に切り替わるとされる。税制や社会保険制度は毎年改正されるため、この基準日の違いは出題内容に直接影響する。[3]
CBT方式は随時受検できるがゆえに、この基準日の切り替わりが受検者ごとに異なるタイミングで効いてくる。基準日切り替え前後の時期に受検する場合、手持ちのテキストがどちらの基準日に対応しているかを確認する必要がある。古い年度版の教材で学習を進めていると、改正された控除額や制度要件をそのまま覚えてしまうことになりかねない。[3]
実技試験には選択科目がある点も、申込前に決めておくべき事項である。2級実技は個人資産相談業務、中小事業主資産相談業務、生保顧客資産相談業務、損保顧客資産相談業務の4種から選ぶ。3級実技は個人資産相談業務と保険顧客資産相談業務の2種である。科目により出題範囲の重心が異なるため、申込画面で初めて選択肢を見て迷うことがないよう、事前に学習範囲と照らして決めておきたい。[1][5]
確認済みの事実
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FP技能検定3級の受検手数料は学科4,000円・実技4,000円で、学科実技同時受検の場合は8,000円となる(非課税)。[1][3] クロス 2 源
FP技能検定2級の受検手数料は学科5,700円・実技6,000円で、学科実技同時受検の場合は11,700円となる(非課税)。[1][3] クロス 2 源
2026年度のCBT試験には年3回の休止期間があり、2026年5月24日〜31日、2026年12月28日〜2027年1月5日、2027年3月25日〜31日は受検できない。[2][3] クロス 2 源
2級実技には個人資産相談業務・中小事業主資産相談業務・生保顧客資産相談業務・損保顧客資産相談業務の選択科目がある。[1][5] クロス 2 源
受検申請はCBT-Solutionsのマイページから行い、1つのメールアドレスで複数のマイページを作成することはできない。[4][5] クロス 2 源
報道上の主張
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タイムライン
- モデル
- claude-fable-5
- 日時
- 09/01/2026, 10:00
- トークン
- 8,000
- 出典
- 採用した出典 5 件
- モデル
- claude-fable-5 (review pass)
- 日時
- 09/01/2026, 10:00
- トークン
- 3,000
- 判定
- 合格
| 09/01/2026, 10:00 | 初版執筆(claude-fable-5) | 作成 |
よくある質問
FP技能検定 2026年度のCBT申込方法は?いくらかかる?
CBT-Solutionsのサイトでマイページを作成し、ログインして受検申請を行います。手数料は3級が学科・実技各4,000円(同時8,000円)、2級が学科5,700円・実技6,000円(同時11,700円)です。
いつでも受検できますか?
ほぼ随時受検できますが、年3回の休止期間があります。2026年5月24日〜31日、2026年12月28日〜2027年1月5日、2027年3月25日〜31日は受検枠が設定されません。
支払方法は何が使えますか?
コンビニ・銀行ATM(Pay-easy)での支払い、またはクレジットカードの1回払いが利用できます。
申込後に日程を変更できますか?
変更は可能ですが、当初の申込日から4か月(120日)以内の日程に限られます。それを超える日付は選択できないため、長期の先延ばしはできません。
法令基準日とは何ですか?
出題の根拠となる法令の時点です。2026年度は当初2025年4月1日基準でしたが、2026年6月の試験より2026年4月1日基準に切り替わるとされています。受検月によって出題の前提が変わるため、古い基準日のテキストで学習していると税制改正部分で失点する恐れがあります。
公式リンク
出典
- [1] 2026年度試験日程・科目・受検手数料 一次資料
- [2] FP技能検定 試験日程 一次資料
- [3] 【2026年版】FP技能検定の試験日程まとめ
- [4] FP2級・3級(CBT方式)受検申請 一次資料
- [5] ≪CBT方式による試験≫ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級/3級