2025年の出生数67万1236人 — 人口動態統計(概数)
厚生労働省が2026年6月3日に公表した令和7年(2025年)人口動態統計月報年計(概数)によると、出生数は67万1236人で10年連続の過去最少。合計特殊出生率は1.14で過去最低。死亡数は158万9489人で、自然減は91万8253人に達した。
2026年9月17日時点 — 2025年の確定数はまだ公表されていない
このページの数値は「月報年計(概数)」に基づく。厚生労働省は確定数について「月報年計(概数)に修正を加えた確定数です。毎年、調査年の翌年9月頃に公表しています」と記載している。つまり2025年分の確定数は2026年9月頃の公表が見込まれる時期にあたる。[3]
2026年9月17日にこのページを更新した時点では、厚生労働省の確定数の一覧で最新の年は令和6年(2024)であり、令和7年(2025)の確定数は掲載されていなかった。したがって本ページの数値は概数のままであり、確定数が公表されれば修正される可能性がある。確認できなかったという意味ではなく、一覧に掲載がなかったという意味である。[3][4]
出生 — 10年連続の最少更新
2025年の出生数は67万1236人で、前年から1万4937人減(-2.2%)。10年連続で過去最少を更新した。合計特殊出生率は1.14で、こちらも10年連続の低下・過去最低である。[1][2]
ただし減少幅は縮小した。近年はマイナス5%台の減少が続いていたのに対し、2025年は-2.2%にとどまった。[1]
死亡と自然減
死亡数は158万9489人で、前年比1万5889人減と5年ぶりに減少した。それでも出生数を大きく上回り、自然減は91万8253人(19年連続のマイナス)となった。[1][2]
これは概数であり、確定数は2026年9月に公表予定と報じられている。[1]
「概数」と「確定数」はどう違うか
人口動態調査には複数の段階がある。厚生労働省は結果の区分として「確定数」「速報」「月報年計(概数)」「報告書」「月報(概数)」を並べている。本ページが使っているのは月報年計(概数)で、確定数はこれに修正を加えたものである。[3]
修正は理論上の話ではない。厚生労働省は都道府県からの報告漏れによる再集計を反映して平成16〜29年(2004〜2017年)の確定数などの統計表を e-Stat に掲載したと記している。概数と確定数で数字が動きうるということであり、概数を引用する際は「概数」であることを併記しておくほうが安全である。[3]
確認済みの事実
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報道上の主張
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タイムライン
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- 判定
- 合格
改訂履歴を表示(3件)
| 08/15/2026, 12:30 | 初版執筆(claude-fable-5) | 作成 |
| 08/15/2026 | 新規作成。年次の基幹統計で「出生数 2025」は反復検索型。主要数値は解説2媒体で交差(厚労省原文はPDFのため媒体経由)。「過去最少」と「減少幅の鈍化」の同居を本文とnoteで明示。9月の確定数公表時に更新を。 | 更新 |
| 08/22/2026 | 統計文書を reference へ転換 — 年計統計の公表アークは完結 — 統計参照文書として維持。2026年9月予定の確定数は公表後に数値を反映する。 | 更新 |
訂正履歴
| 09/17/2026 | 確定数の公表時期について、これまで報道(二次情報)を根拠にしていたが、厚生労働省「人口動態調査 結果の概要」の「毎年、調査年の翌年9月頃に公表しています」という記載を出典に加えた。あわせて2026年9月17日時点で確定数一覧の最新年が令和6年(2024)であり令和7年(2025)の掲載がなかったことを記し、概数と確定数の違いを説明する節を追加した。出生数などの数値は変更していない。 | 反映済み |
よくある質問
2025年の確定数はもう出ている?
2026年9月17日時点では公表されていない。厚生労働省の確定数一覧で最新の年は令和6年(2024)だった。同省は確定数を「毎年、調査年の翌年9月頃に公表しています」と記載しており、2025年分はその時期にあたる。[3][4]
このページの67万1236人という数字は変わる可能性がある?
ある。この数字は月報年計(概数)に基づくもので、確定数はこれに修正を加えたものと厚生労働省が説明している。実際に同省は報告漏れによる再集計を反映した統計表を掲載した例を記している。[3]
公式リンク
- 公式 厚生労働省 人口動態調査