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消費者物価指数
— 9件
資料
日銀「生活意識に関するアンケート調査」の読み方 — 世論調査としての性格、D.I.の定義、物価実感の平均値と中央値(2026年9月調査の数値つき)
日本銀行の生活意識に関するアンケート調査は、全国の満20歳以上の個人4,000人に年4回尋ねる一種の世論調査で、短観のような統計調査とは異なる。第107回(2026年9月調査、有効回答1,972人)では、1年前比の物価実感の中央値が+10.0%、平均値が+16.2%、現在の景況感D.I.は▲53.0。次回の結果は2027年1月18日公表予定。
Economy · Oct 24
資料
日銀の展望レポートの読み方 — 政策委員の大勢見通しと中央値、リスクバランス、年4回の公表日程(2026年7月の見通しの数値つき)
日本銀行の展望レポートは年4回の金融政策決定会合で決定され、実質GDPと消費者物価の見通しを政策委員の「大勢見通し」(最大値と最小値を1個ずつ除いた幅)と中央値で示す。幅は予測誤差を踏まえた上限・下限ではない。2026年7月は2026年度の消費者物価(除く生鮮食品)の中央値が+2.5%(4月時点+2.8%)。次回は10月30日の予定。
Economy · Oct 24
資料
東京都区部CPIと全国CPIの違い — 中旬速報値は同じ月の全国結果に先立つ先行指標、ウエイトの違い(住居・持家の帰属家賃・エネルギー)、公表日程(2026年9月の数値つき)
総務省統計局は東京都区部の当月分CPIを中旬速報値として公表し、同じ月の全国結果に先立つ先行指標と位置付けている。区部は全国よりウエイトで住居(持家の帰属家賃を含む)が大きく、エネルギーが小さい。2026年9月の総合は全国2.1%、区部(中旬速報値)2.7%。区部10月中旬速報値は10月30日、全国10月分は11月20日公表予定。
Economy · Oct 23
資料
企業向けサービス価格指数(SPPI)の読み方 — 企業間で取引されるサービスの価格、7大類別とウエイト、国際運輸を除く総平均、前年比で見る理由(2026年8月速報の数値つき)
日本銀行の企業向けサービス価格指数は、企業間で取引されるサービスの価格変動を生産者段階で測る指数(2020年平均=100)で、財を対象とする企業物価指数を補う。7大類別で構成し、季節調整済指数は公表されず、前年同月比など一定期間をならした動きで見ることが有用とされる。2026年8月速報は総平均115.4、前年比3.7%(除く国際運輸3.2%)。9月分は10月27日公表予定。
Economy · Oct 23
資料
企業物価指数(国内・輸出・輸入)と消費者物価指数は何が違うか — 『川上の物価』の読み方(2026年8月の数値つき)
企業物価指数は企業間で取引される財の価格で、サービスは含まず、家計が買う財・サービスを小売段階で測る消費者物価指数とは対象も調査段階も違う。輸出入物価には為替を含む円ベースと含まない契約通貨ベースがある。2026年8月は国内企業物価が前年比7.6%、輸入物価(円ベース)24.8%、全国消費者物価(総合)は1.9%。
Economy · Oct 11
資料
名目賃金・実質賃金・共通事業所ベース — 毎月勤労統計の「賃金」はどれを見ればいいか(2026年8月分速報の数値つき)
毎月勤労統計の賃金の数値は、名目か実質か、実質化に使う消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合か総合か)、本系列か共通事業所かで変わる。どれか1つが正解ではなく、目的に応じて併せて確かめる。2026年8月速報は名目3.8%、実質1.5%と1.9%、参考値として公表される共通事業所は2.8%。
Economy · Oct 9
資料
コアCPI・新コアコアCPI・コアコアCPI — 日本の物価で3つの「コア」関連指数は何が違うか(統計局資料での表記と2026年8月の数値)
本ページで比較する3つの関連指数は、総務省統計局の資料では生鮮食品を除く総合(「コア」と呼ばれる場合あり)、生鮮食品及びエネルギーを除く総合、食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合と表記される。「新コアコア」は民間資料の表記。2026年8月は1.7%、1.9%、1.6%。
Economy · Oct 9
進行中
小売物価統計調査2026年8月分の留意点
総務省統計局は2026年9月18日、三重県から小売物価統計調査の不適切な事務処理の可能性がある事案の報告を受けたとして、8月分結果では正確性を確認できていない津市の約50価格を集計から除外したと公表した。公表済みの消費者物価指数及び消費者物価地域差指数の数値には影響がない見込みとしている。
Economy · Oct 6
資料
東京都区部CPI 2026年9月中旬速報 — 総合2.7%、上昇幅0.8ポイント拡大のうち0.53ポイントは保育所保育料と水道料
東京都区部CPI9月中旬速報で、総合は前年同月比2.7%(8月1.9%)、生鮮食品を除く総合も2.7%。総合の上昇幅拡大0.8ポイントへの寄与度差は保育所保育料0.29、水道料0.24、宿泊料0.12ポイント。
Economy · Oct 5
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